回 | 開催期日 | 発表者 | 所 属 | 講演及び話題提供の内容 |
---|---|---|---|---|
1 | H2. 6.29 工技センター |
永田 忠博 | 九州農業試験場 | チャの近縁種の品質評価法 |
大庭理一郎 | 熊本工業大学 | 鶏卵の有効利用について | ||
2 | H2.11.21 工技センター |
太田 直一 | 熊本女子大学 | 大豆配糖体成分とその生理作用 |
上村 親士 | 熊本県食品加工研究所 | 植物体の耐病性並びに食物連鎖の一例 | ||
3 | H3. 6.11 工技センター |
野中 敬正 | 熊本大学 | 食品と高分子包装 |
小林 弘昌 | 九州東海大学 | 乳中の成分と機能 | ||
4 | H3.12. 5 工技センター |
岩原 正宣 | 熊本工業大学 | 通電発酵と通電透析発酵 |
羽鹿 牧太 | 九州農業試験場 | リポキシナーゼ全欠損大豆の育成と利用 | ||
5 | H4. 7. 7 工技センター |
西村 賢了 | 熊本県工業技術センター | 熊本の焼酎(球磨焼酎) |
石田 清和 | みそ工業組合 | みその生理的機能性について | ||
6 | H4.11.10 工技センター |
木田 建次 | 熊本大学 | 蒸留廃液の有効利用と処理について |
万田 久輝 | 京都大学 | 研究のよろこび | ||
7 | H5. 6.30 工技センター |
井越 敬司 | 九州東海大学 | 食品におけるタンパク質の低分子化機構 |
谷口 健二 | タニショウ研究所 | ジュース作りよもやま話 | ||
8 | H5.12. 2 工技センター |
鈴木 公 | 熊本女子大学 | ラットにおける摂取Caの生体内利用について |
石坂 眞 | フンドーダイ | "食"と食品産業 | ||
9 | H6. 7.13 工技センター |
貞包 治夫 | 尚絅短期大学 | 食品の冷凍について |
川崎 貞道 | 熊本製粉(株) | 小麦粉製品の開発 | ||
10 | H6.11. 4 熊本市総合女性センター(公開研究集会) |
小林 弘昌 | 九州東海大学 | 食肉と食肉製品の美味しさと安全性 |
岩原 正宣 | 熊本工業大学 | バイオリサイクルでキノコをつくる | ||
須田 郁夫 | 九州農業試験場 | リポ欠大豆を利用したスーパー大豆加工品の開発 | ||
藪下 恵 | (株)伝承の館 | いつでもどこでも食べられるさつまいも加工品 | ||
11 | H7. 7. 7 工技センター |
松田 茂樹 | 熊本県工業技術センター | 大豆の加工と発酵食品の機能性 |
真野 直哉 | 東肥醸造(株) | 蒸留廃液の処理と有効利用 | ||
12 | H7.11. 6 工技センター |
山口 孚 | メルシャン(株) | 食べる酒 |
松崎 正治 | 熊本県農業研究センター | 高品質鶏卵の生産 | ||
13 | H8. 7.25 工技センター |
角谷 亮司 | (株)お菓子の香梅 | 製菓業の排水処理等副産物の有効利用 |
白土 英樹 | 熊本県立大学 | 食品の香り -おいしさを担う因子- | ||
14 | H8.12. 2 工技センター |
堀井 正治 | 食品総合研究所 | 日本人の食生活を考える |
原田 誠也 | 保健環境科学研究所 | 食中毒の検査概要 | ||
15 | H9. 7. 3 工技センター |
貞包 治夫 | 尚絅短期大学 | 食品の冷凍について(特に和菓子) |
住尾 善彦 | 熊本県食品加工研究所 | 牛肉の生産とその特性(あか牛を中心に) | ||
16 | H9.12. 1 メルパルク熊本 |
角田 隆巳 | 伊藤園中央研究所 | カテキンの機能性とその応用 |
一宮 洋 | サントリー(株)ビール公園熊本 | 最新の地ビール事情 | ||
田中 正美 | 熊本県農業研究センター | 作物における遺伝子組換えの現状 | ||
17 | H10.10. 1 熊本テルサ |
伏木 亨 | 京都大学農学部 | 食品のおいしさと栄養 |
大熊 浩 | 熊本製粉(株) | シモンのビタミンKについて | ||
工藤 康文 | 熊本県食品加工研究所 | サツマイモ乳酸発酵食品とその機能性 | ||
水上 浩之 | 熊本県食品加工研究所 | 新形質米の物理的特性と澱粉構造との関係 | ||
18 | H11. 1.22 工技センター |
茶圓 博人 | (株)林原商事L'プラザ | トレハロースの特性とその応用 |
川田 二郎 | フジパン(株)熊本工場 | 日本のパンあれこれ | ||
長山 公紀 | 熊本県水産研究センター | コウイカの利用と加工 | ||
19 | H11. 6.18 熊本製粉 |
五十部誠一郎 | 食品総合研究所 | 人や環境にやさしい食品包装資材の開発 |
須田 郁夫 | 九州農業試験場 | アントシアニン含有食品の健康機能性 | ||
川崎 貞道 | 熊本製粉(株) | 熊本製粉の研究開発の方向 | ||
20 | H11.12.10 サンパレス熊本 |
篠原 和毅 | 食品総合研究所 | 21世紀に向けた「食と健康」の科学 |
菅野 道廣 | 熊本県立大学 | 食品中の機能因子への期待:特に脂質代謝改善効果 | ||
吉川 幸人 | (株)青紫蘇 | 青紫蘇加工品の実用化と組織法人化 | ||
岩根 進 | (社)熊本県薬剤師会 医薬品検査センター |
(社)熊本県薬剤師会医薬品検査センター について |
||
21 | H12. 6.23 フンドーダイ |
瀬崎 操 | (株)ブリヂストン | ISO9000シリーズと食品業界における活用 |
松崎 弘美 | 熊本県立大学 | 乳酸菌による食品保存、バクテリオシンの利用 | ||
石坂 眞 | フンドーダイ(株) | 企業のこれまでの歩みと今後の課題 | ||
22 | H12.12. 1 メルパルク熊本 |
橋永 文男 | 鹿児島大学 | 青果物の機能性 |
有原 圭三 | 北里大学 | 機能性ペプチドについて | ||
湯之上 雅子 | 熊本県工業技術センター | 機能性食品素材を応用した老化制御食品の開発 | ||
石坂 智 | (株)イシザカ | 特色ある豆製品の開発 | ||
特別 | H13. 3. 2 (技振協共催) 工技センター |
野口 明徳 | 国際農林水産業研究センター | 食品産業・食品工学の将来展望と農産物の工業利用 |
23 | H13. 6.22 熊本県立大学 |
菊池 佑二 | (独)食品総合研究所 | 血液レオロジー計測による健康と食品機能性評価 |
三枝 敬明 | 崇城大学 | 高色素カンショを用いた発酵酒の開発 | ||
大熊 浩 | 熊本製粉(株) | 天然物からなる肉質改良剤 | ||
24 | H13.11.30 グランド肥後 |
中村 富美男 | 北海道大学 | 食品素材としてのコラーゲンとその機能性 |
萬代 佳宣 | 新田ゼラチン(株) | コラーゲンの食品加工等への応用 | ||
林田 安生 | 熊本県工業技術センター | 機能性香気性成分フランノンの生成機構の解明とその産業利用 | ||
福本 高士 | ユーユーフーズ(株) | 冷凍食品の中の冷凍米飯について | ||
25 | H14. 6.13 九州沖縄農業研究センター |
相良 浩彰 | (有)フーズサポート | 安全で高品質な食品を目指して 食品業界のための2000年代のHACCP品質システム |
青天目 勝 | 熊本製粉(株) | 我が社の「食の安全性への取組み」 | ||
松添 直隆 | 熊本県立大学 | なすのおいしさと果実のアントシアン発現 | ||
須田 郁夫 | 九州沖縄農業研究センター | 有色作物に含まれる機能性色素 | ||
26 | H14.11.29 グランド肥後 |
久塚 智明 | 味の素(株)食品研究所 | 匠の技を科学する |
森村 茂 | 熊本大学 | 菜種油に含有される抗ラジカル活性物質の精製・同定 | ||
村岡 俊彦 | 熊本県水産研究センター | 色落ちしたノリを原料としたゼリーの製造 | ||
土谷 紀美 | 熊本県工業技術センター | 焼酎粕の有効利用に対する取り組み | ||
27 | H15. 6.27 熊本ワイン |
竹田 靖史 | 鹿児島大学 | デンプンをとりまく新しい研究 |
山本 格 | 熊本ワイン(株) | 地元産原料にこだわったワイン製造 | ||
小松 春喜 | 九州東海大学 | ブルーベリーと我が国自生スノキ属野生種クロマメノキとの種間交雑並びにその雑種の特性 | ||
28 | H15.11.27 グランド肥後 |
花田 和紀 | 埼玉県地域結集型共同研究事業 新技術エージェント(元 大正製薬(株)) | 新しい機能性食品開発への期待と提言 ~医薬品研究開発の経験から~ |
井上 浩一 | 関東学院大学 | 機能性食品制度の展望と課題 ~行政が目指す食の方向~ |
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川辺 真 | 丸菱(株) | 県内加工所との関わりについて | ||
松田 茂樹 | 熊本県工業技術センター | 発酵食品工場副生成物の機能性と再資源化技術 | ||
29 | H16.6.25 熊本県茶業研究所 |
徳永 睦子 | 世界緑茶協会 | キッチンサイエンスからのお茶料理 ~お茶は心と身体のおいしいサプリメント~ |
下門 久 | 熊本県茶業研究所 | 最近のお茶をめぐる動向と県内の茶研究の状 況について |
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甲木 哲哉 | 熊本県茶業研究所 | 茶の機能性を活かした商品開発について | ||
30 | H16.12.3 グランド肥後 |
澤井 保子 | 富山県民生涯学習カレッジ | 健康食品素材の商品化戦略 |
真部 孝明 | くらしき作陽大学食文化学部 | 地域における農産加工について ~クリの加工技術を中心として~ |
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31 | H17.6.24 熊本製粉 |
徳永 洋喜 | 大日本印刷(株) | 食品トレーサビリティについて |
井越 敬司 | 九州東海大学 | チーズのちょっとした話 | ||
寺本 祐司 | 崇城大学 | ローカルな穀物酒とその発酵微生物の特性 | ||
松永幸太郎 | 熊本製粉(株) | 熊本県産小麦について | ||
32 | H17.11.25 水前寺共済会館 |
山田 耕路 | 九州大学 | 日本人の食生活と機能性食品開発 |
堤 えみ | 熊本県食品加工研究所 | 食品産業における熊本県農産物活用のためのニーズ調査結果について | ||
後藤 一寿 | 九州沖縄農業研究センター | 機能性食品市場の動向と消費者ニーズ | ||
33 | H18.6.30 フードパル |
西島 基弘 | 実践女子大学 | 食品の安全性-食品添加物と残留農薬を中心として |
白土 英樹 | 熊本県立大学 | カリフォルニア生活記 | ||
米澤 健志 | (株)丸美屋 | なっとう作りあれこれ | ||
34 | H18.11.24 ウェルシティ熊本 |
小柳 道啓 | (株)味香り戦略研究所 | 味の見える化による熊本の食品ブランド化戦略 |
工藤 康文 | 熊本食品加工研究所 | 生食用トマト中の機能性成分の加工による変動について | ||
関 孝弘 | 熊本大学 | 食品系廃棄物からの機能性食品の開発と生理活性-未利用資源の可能性を追求する- | ||
吉元 誠 | 九州沖縄農業研究センター | 環境に優しいサツマイモの総合利用について | ||
35 | H19.6.27 熊本県農業公園 カントリーパーク |
渡辺 肇子 | 健康栄養補助食品協会 | メタボリックシンドロームと健康食品 |
西 祐一郎 | 熊本県果実連合協同組合 | 産業技術センターとの共同開発による商品化 「微生物の発酵制御によるGABAの生産と機能性飲料の開発」 |
||
上村 和也 | (株)丸美屋 | 食料産業クラスター形成及び食品企業の取組み | ||
36 | H19.11.26 メルパルク熊本 |
高橋 治人 | (株)高橋水産 | 地場産業活性化、生き残り戦略の軌跡 |
上野 弘毅 | 熊本県中小企業団体中央会 | 地域資源活用プログラム | ||
黒川 竜矢 | 日本牛乳野菜(株) | 21世紀高齢化社会における食品加工の方向性 | ||
三角 正俊 | 熊本県産業技術センター | 農薬雑感 | ||
37 | H20.7.4 フードパル熊本 |
中村 幸一 | 新潟県農業総合研究所食品研究センター | 新潟県における微細米粉の研究開発と利用食品 |
井手 直 | 熊本製粉(株) | 米粉のパン菓子への利用 | ||
松永 亮一 | 九州沖縄農業研究センター | 健康機能性を高めた大豆品種の開発 | ||
38 | H20.11.27 メルパルク熊本 |
湯川 剛一郎 | (財)日本食品分析センター | 食品の安全性ー冷凍ギョウザ事件の検証から食品防御までー |
大倉 龍喜 | 鹿本農業高等学校 | 米粉製品の開発と普及に関するプロジェクト学習 | ||
木村 宏和 | 尚絅大学 | バクテリオシン研究の動向 | ||
中西 紀代 | (株)お菓子の香梅 | 県産品を用いた製品開発と使用原料の製品規格について | ||
39 | H21.7.3 メルパルク熊本 |
北岡 本光 | 食品総合研究所食品 酵素研究ユニット | ビフィズス菌によるヒトミルクオリゴ糖代謝経路と関連オリゴ糖の生産技術 |
村上静雄 | 熊本県中小企業団体中央会 指導部 | 地域力連携拠点事業について |
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浅川 靖夫 | 熊本県薬剤師会医薬品検査センター | 食の安全のために |
||
沖 智之 | 九州沖縄農業研究センター機能性利用研究チーム | 食品の抗酸化性評価法の標準化に向けて | ||
40 | H21.11.27 メルパルク熊本 |
戸田 恭子 | 作物研究所 大豆育種研究チーム | 「豆腐の堅さ」に関わる大豆子実成分について |
吉村 圭四郎 | 瑞鷹株式会社 東肥蔵 | 赤酒の歴史 | ||
鮎川 高明 | (有)氷川町まちづくり振興会 | 氷川町まちづくり振興会の取組みについて | ||
太田 広人 | 熊本大学 | 受容体を基軸とした食品の機能性研究 | ||
41 | H22.7.2 メルパルク熊本 |
金子 俊彦 | 日本かおり研究所 | 食品への香りの利用と新規な香り抽出技術 |
嶽本 あゆみ | 熊本大学 衝撃・極限環境研究センター | 食品に対する衝撃波の利用 | ||
谷口 壽張 | 株式会社マニードルチェ | アレルギー対応食品の取組 | ||
42 | H23.2.18 メルパルク熊本 20周年記念 |
中沢 孝 | (独)宇宙航空研究開発機構 宇宙飛行士健康管理グループ | 宇宙食(開発)の歴史と現状、そして未来へ |
43 | H23.7.6 産技センター |
坂井 滋 | 熊本県産業技術センター | 新しい産業技術センター ~農工連携を柱に~ |
野田謙二 | (株)阿蘇デリシャス | (株)阿蘇デリシャスの商品開発について | ||
佐藤崇雄 | 熊本県産業技術センター | LC-MSを使った食品分析 | ||
44 | H23.11.25 KKRホテル熊本 |
久塚 智明 | (株)FBTプランニング | これからの熊本の加工食品の付加価値向上について-見えない価値を見る眼- |
梨子木 久恒 | (株)多自然テクノワークス | 食品へのマイクロ・ナノバブル含有水の利用について | ||
農上 博志 | (有)さくら工房 | さくら工房、いろいろやってます | ||
45 | H24.7.6 熊本県産業技術センター |
中島 秋津子 | STUDIO K. | 食品販売におけるインターネット&ネット通販活用法 |
堤 洋介 | (有)コウヤマ | 芋屋長兵衛物語 | ||
大坪 路弘 | 熊本県発明協会 | 食品事業者のための特許マップ入門 | ||
46 | H24.11.30 メルパルク熊本 |
都築 冨士男 | (株)都築経営研究所 | 食糧、農業、流通の課題とこれからの企業経営 |
岩川 幸治 | JA熊本市 | JA熊本市PB商品化への取り組み | ||
毛利 浩一 | (株)杉養蜂園 | 養蜂業の現況及び将来について | ||
47 | H25.7.5 熊本県産業技術センター |
美甘 哲秀 | 丸紅経済研究所 | 世界の食糧需給動向と日本への影響 |
篠原 亮 | 熊本県企画振興部フードバレー推進室 | くまもと県南フードバレー構想について | ||
後藤 一寿 | (独)九州沖縄農業研究センター | 欧州における産業クラスター政策の動向とフードサイエンス分野での展開 | ||
48 | H25.11.15 くまもと県民交流館パレア |
青山 敏明 | 日清オイリオグループ(株) | 健康によい食品の開発~特定保健用食品の開発を中心に~ |
三枝 敬明 | 崇城大学 | 海外の微生物資源の利用について | ||
49 | H26.7.4 熊本県産業技術センター |
渡部 泰地 | ミュージックセキュリティーズ(株)熊本支店 | 既存商品拡大や新商品開発のための資金とファンを集めるマイクロファンドのすすめ |
小野上 典明 | 熊本県健康サービス産業協議会の活動紹介 | |||
小野上 典明 | 熊本県工業連合会の活動紹介 | |||
村上 大輔 | 九州地域バイオクラスター協議会の活動紹介 | |||
50 | H26.11.14 くまもと県民交流館パレア |
農 新介 | オーム乳業株式会社 | オーム乳業の製品開発と事業再編の背景 |
松永 幸太郎 | 県産農産物を活用した熊本製粉株式会社の取組み | |||
鬼塚 浩三 | おにつか農園のかんきつ栽培から加工まで | |||
51 | H27.7.3 熊本県産業技術センター |
山本(前田)万里 | 食品総合研究所 食品機能研究領域長 |
緑茶の健康効果と機能性表示制度の活用について |
小野 亮太郎 | 熊本県農業技術支援室 | 熊本県における茶業の現状 | ||
中山 繁雄 | お茶のナカヤマ | 自然素材で機能性に特化した健康茶の販路開拓 | ||
工藤 康文 | 元JICAシニア・ボランティア | エルサルバドルの食事情 | ||
52 | H27.11.5 熊本市国際交流会館 |
立花 宏文 | 九州大学 大学院農学研究院 | 緑茶の機能性について 基礎と応用 |
松本 和也 | 桜野園 | お客様に「一福」を届けたい お茶の生産から販売まで | ||
53 | H28.12.8 熊本市国際交流会館 |
菅沼 大行 | カゴメ株式会社 | 機能性を活かしたトマト商品の開発 |
大王 かおる | 熊本県農業研究センターい業研究所 | 県内のトマトの生産状況について | ||
澤村 輝彦 | (有)肥後あゆみの会 | 有機トマトの栽培と加工について | ||
山口 心美 | 熊本県立大学大学院環境共生学研究科 | 加工用トマトの食味評価に関する研究 |
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20周年記念講演会 | 20周年記念講演会での展示 |